家族(6歳、1歳娘)でGONDAVA(ゴンダバ)へ行ってきました。
GONDAVAは簡単に言うと恐竜の模型があるところです。
恐竜好きはもちろん、特に恐竜好きでもない6歳娘もとても楽しんでいました。
GONDAVAについての情報やどのような場所かご紹介します。
GONDAVA基本情報
営業時間 | 午前9時30分~午後4時15分最終入場 |
営業曜日 | 火曜日~日曜日 (月曜日休み) |
場所 | PARQUE TEMATICO GONDAVA, Sáchica, Boyacá |
価格 | 大人 | 子ども | 高齢者 |
土日、祝日 | 19000ペソ(646円) | 17500ペソ(595円) | 16000ペソ(544円) |
火曜日 | 17000ペソ(578円) | 15500ペソ(527円) | 14000ペソ(476円) |
水曜日 | 17500ペソ(595円) | 16000ペソ(544円) | 14500ペソ(493円) |
木曜日 | 18000ペソ(612円) | 16500ペソ(561円) | 15000ペソ(510円) |
金曜日 | 18500ペソ(629円) | 17000ペソ(578円) | 15500ペソ(527円) |
場所はボゴタから車で3時間半くらいかかります。
車で10分くらいの距離に化石博物館もあり、そこに小さな恐竜の模型もあるのでお間違えなく。
入場料は現金払いのみで、1歳の娘は無料でした。
GONDAVA園内について
ここが入場ゲートです。
左の建物でチケットを買います。
そして中に入るとマップがあり、いたるところにルートの矢印が表示されているのでそれに従って歩いていきます。
だいたい全部まわるのに1時間くらい歩きます。
なので子連れだとベビーカーを使いたいですが、階段やガタガタ道などベビーカーに優しくない道もあります。
歩いていくとどんどん恐竜がいるので、6歳娘は「あっちにも恐竜いるー!」と嬉しそうに歩いていました。
普段より歩くのが楽しいので、念のために持っていくベビーカーならいらないと思います。
歩くのが大好きだけど親の思う方向に歩いてくれない1歳4ヶ月の娘はずっと抱っこも大変なのでベビーカーはあってよかったです。
ところどころに恐竜がいて、歩いていきながら恐竜を見たり一緒に写真を撮ったりしていきます。
小さい恐竜から大きい恐竜、色んな恐竜がいて見ていて楽しかったです。
マンモスに乗って写真が撮れるところもあります。
トイレの外観も卵で可愛かったです。
園内には売店やレストランもありました。
レストランには子どもが遊べる恐竜やアンモナイトなどの乗り物もあります。
少し遊べる場所も2ヶ所ありました。
子どもにとっては恐竜を見て歩くだけより、遊べるところもあるのはいいですよね。
値段がわからないのですが、恐竜のボートもあり楽しそうでした。
園内は広くて結構歩きます。
疲れたら全部見ずにSALIDA(出口)の矢印にしたがって行けば出口に行くこともできます。
まとめ
子どもは色んな恐竜を見て楽しいし、親は恐竜と楽しんでる子どもたちの写真がたくさん撮れて楽しかったです。
ボゴタからは遠いですが、観光名所のVilla de Leyvaの近くなのでVilla de Leyvaに行ったときに良ければ立ち寄ってみてください。
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