コロンビアでの果物の値段っていくら?

果物の値段が知りたい

このようなお悩みにお答えします。

コロンビアでは果物は「100gいくら」と表記されていて、重さで値段が変わることが多いです。

結局それぞれの果物1つはいくらなのか分かりづらいです。

なので果物1つの値段をお伝えします。

私がよく行くFresh Deliveryの果物の値段なのでスーパーや大きさによって値段は多少変わります。

安い果物を知って日常の食の献立の参考にしてください。

果物の値段

PACK MANDARINAは19個入っていたので、1つ684ペソで1つ16円でした。

この輸入ぶどうは種ありでした。

袋にcon semillasと書かれているのは種ありということです。

輸入ではないぶどうはとても酸っぱくて安いですがもう一度買うことはない味でした。

今回は日本でも売っている果物の値段を調べました。

この他にもコロンビアには日本では珍しい果物もたくさん売られています。

果物の味

果物の味は、みかんやいちごは日本のように甘くなかったりします。

しかし日本にいた頃から娘は果物大好きだったので美味しい果物を食べてたはずですが、コロンビアのみかんやいちごも大好きです。

子どもは味よりもなじみがある方が大切なのか、日本にあまり売られていないウチューバやパパイヤなどのフルーツは食べてくれません。

パイナップル、バナナ、ブルーベリー、マンゴーは日本と味は変わらず美味しいです。

小さい八百屋さん

コロンビアには小さい八百屋さんもたくさんあります。

スーパーより八百屋さんの方が安いのかなと思っていたらスーパーの方が安かったです。

しかし品質は良かったりします。

特にバナナはNatural Marketの方が好きです。

左がFresh Deliveryで右がNatural Marketです。

他の八百屋さんのSupermercado Chicoで買ったパイナップルもとても甘くて1番おいしかったです。

でもSupermercado Chicoは店頭に値段が書かれてなくレシートももらえません。

Natural Marketと一緒でFresh Deliveryより少し値段は高い印象です。

まとめ

コロンビアで1つあたりの果物を安い順に並べると

コロンビアではお菓子と変わらないくらいの値段でフルーツが売られています。

なので我が家ではフルーツをよく食べています。